フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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Korea-Japan Week
INSEADではNational Weekというものが企画されています。これは普段の授業とは別に様々な国・地域の文化を知る機会として重要なイベントでもあります。9月からはじまったMBA留学生活の最初のNational WeekがKorea-Japan weekで、韓国人と日本人の学生が協力して日本と韓国を紹介することになりました。

まずは月曜日にAmphi stormと言って、各クラスの授業が終わったところでKorea-Japanの文化を紹介するとともに今週のイベントの予定をプレゼンテーションするところからはじまりました。約2週間かけて作った約5分間のショートフィルムを見せて、終わる頃に日本人と韓国人の学生がみんなで入って行って話をしました。予想以上に喜んでくれて、Korea-Japan weekにとても興味をもってもらえました。

月曜日の午後は日本の文化紹介ということで習字とけん玉を紹介しましたが、これにもたくさんの人が参加してくれました。習字は約100人の人が書いてくれました。中国系の人は漢字・筆に慣れているので当然上手なのですが、欧米系の人で漢字を見たこともないのに見本を見ながら見事な字を書いてくれるのには驚きました。異文化に対して常に好奇心を持ち、積極的に飛び込んでチャレンジしていくINSEADの学生のすごさを感じました。

火曜日は韓国の日で韓国の朝ごはんをただでふるまい、韓国の伝統的なゲームを紹介していました。またマーケットでは日本と韓国の調味料やアクセサリー、小物などを売っていました。特に人気だったのが韓国の辛いカップラーメンで、みんな辛さに警戒して最初は躊躇するのですが気がつくとたくさんの人が買って食べていて、辛いけどうまいと喜んでいました。

水曜日は再度日本の日ということで、ランチに日本食を売りました。寿司をパリからデリバリーで頼んで、BBQで焼き鳥と焼きそばを用意しました。前日の夜に日本人で集まって焼きそばの野菜を切り、焼き鳥用に肉を切って串にさしておきました。当日は調理に手間取ったり、寿司がパリから来るのが遅れたりと小さなトラブルはありましたが、みんな喜んで食べてくれて無事に売り切れました。僕のセクションは当日は12時から13時30分まで授業があり、授業が終わってから駆けつけるとちょうど全部売り切れたところでした。売れ残りのリスクや調理の作業負荷を考えて約100人分を用意していましたが、何でもっと作っておいてくれなかったのと言われてしまいました。ちょうどミクロ経済も勉強中なので、もっと価格を高くしてDemandとSupplyをコントロールすべきだとも言われました。

ここまでのところでは日本と韓国に対してこんなに興味を持ってくれているのかと驚き、そんな中で日本の文化を紹介して喜んでもらえるのがこんなにうれしいことだと思いませんでした。
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