フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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バイオリン購入
娘はこれまでずっと1/16の大きさのバイオリンを使ってきました。日本にいる頃からそろそろもっと大きいサイズに買い替えたほうがよいと言われていたのですが、こちらにきてミルヒー先生にも買い替えるように言われたこともあっていよいよ買いに行ってきました。日本人のバイオリンの先生に調べていただいたところ、バリの楽器屋さんに1/8のバイオリンが入荷したとのことです。事前に聞いたところでは入荷したのはチェコ製、中国製と韓国製がありました。バイオリンをやっていた韓国人の同級生に聞くと“韓国人は韓国製品は買わない”と言われたことと、わざわざヨーロッパまできて中国製や韓国製のものを買うのは抵抗があったのでチェコ製がよいかなと思っていました。

パリの楽器屋さんはパリの国立高等音楽院の近くにあり、たくさんの楽器屋さんが集まっています。日本人のバイオリンの先生が連れて行って下さったのは弦楽器の専門店でバイオリンやチェロがたくさん並んでいます。さっそくバイオリンを見せてもらうとチェコ製は売れてしまったようで、中国製と韓国製がありました。“チェコ製はもう既に製造をやめてしまったために値段も上がっており品質と比べて考えると中国製がいい”と取ってつけたようなお店の人の解説は聞き流して、中国製と韓国製のバイオリンを弾き比べてみました。値段は少し安い韓国製のほうがあかるい音がしていい感じです。弓やケースと合わせて買うと330ユーロ、リースだと月20ユーロでした。

ところがこれと同じ型の韓国製バイオリンが日本人の先生の近所の楽器屋で半額で売っているそうです。そこでパリのお店では何も買わずに先生の近所の楽器屋に向かいました。この楽器屋はギター、ドラムとキーボードでお店のほとんどが占領されているのですが、バイオリンもちょっとだけおいてあります。見せてもらうと先ほどパリで見たのと同じバイオリンがありました。中国製と韓国製があり、弾いてみるとまたもや韓国製のほうがいい音がします。値段も約170ユーロで、結局これを買うことにしました。以前のバイオリンと比べると大きくなったので、音がよく響くようになりました。

日本だと鈴木バイオリンが5万円程度からあって品質もよいようですが、フランスでは日本製の鈴木バイオリンは見当たりませんでした。種類も数も多くないので限られたものから選ぶしかなくて残念でしたが、いろいろ弾き比べた結果で良い音がしたものを予算よりも安く買えたのでよしとしました。しばらくはこれでやってみてさらにうまくなって買い替える頃になればいいものを買うことを考えてみてもいいかなと思っています。
1/8と1/16のバイオリン
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