フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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P1の授業
INSEADでは約2ヶ月のPeriodの単位で授業が行われており、このPeriodを5つ終えると卒業ということになっています。前半のP1, P2とP3の一部はコア科目があり、基本的には全員受ける必要があります。P1ではPrice & Market(ミクロ経済)、Uncertainty, Data & Judgment(統計)、Financial Markets & Valuation(ファイナンス)、Financial Accounting(会計)、Leading People & Groups(組織行動)のコースを受けています。それぞれは多くのビジネススクールでも最初に学ぶ科目だと思います。授業はLeading People & Groups以外はレクチャー中心で行われます。それでも学生は積極的に発言・質問をするので日本の大学と比べるとかなりインタラクティブな感じはあります。Leading People & Groupsは学生のそれぞれの考え方の違いに焦点があてられることもあるので議論が白熱することもあります。

授業全体の印象としては全く経験のない人でもついていけるように基本的な話から始めていくので、以前に勉強したことがある人にとっては簡単で拍子抜けするところもあるようです。ただまだはじまったばかりで、この先は加速度的に難しさが増していくようなので油断しているといつの間にか分らなくなって追いつけなくなることがあるとも言われていて、みんなまじめに勉強しています。僕も先月までのんびりしていたのがうそのように勉強しています。授業は1.5時間のクラスを2-4クラスあり、それと同じぐらいの時間は予習に使っています。また就職関連のイベントもあるのでやることは盛りだくさんです。ただそれでも毎日深夜まで仕事をして、週末も仕事関係の本を読んで勉強していたころと比べるとまだ余裕があります。その分で木曜日はクラスメートのバースデーパーティでフランス風のパーティに参加し、金曜日はイスラエル人の同級生の家に行ってユダヤ人が金曜日の夜に歌う歌を聞いて、ユダヤ系投資銀行の実態を聞くことができました。恐ろしい世界ですね。勉強と遊びとあわせてP1がはじまっての最初の一週間を楽しむことができました。
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