フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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Outward bound
一週間のオリエンテーションの最後にOutward boundという野外でのアクティビティがありました。アサインされたグループごとに与えられた課題に取り組みます。うまくいったものもあれば失敗したものもありましたが、一番印象深かったのは失敗したアクティビティでした。それはチーム全員が目隠しをした状態で森の中を約100メーター移動して決められた場所にたどり着くというものがあります。普通に歩いても起伏があって歩きにくいところを目隠しをして歩くなんて無理だとはじめは思います。でもチームに約40分の準備時間が与えられて作戦を立ててやってみることにしました。僕たちの作戦は移動する道を分割して各自が持ち場を与えられてその地形や目印になる石・木を覚えて目隠しでも動けるように準備します。何度も繰り返し練習するとなんだか出来そうな気がしてきました。準備時間が終わってやってみると見事に脇道にそれて行ってしまい、結局失敗でした。準備しているときに分かったのは一番難しいのが最初の出だしのところで、ここをある一人の人が担当していて間違えてしまいました。このやり方だと一人の人に過度のプレッシャーを与えることになり、もし失敗した時のリカバリープランもありませんでした。今後のグループワークでも役割の分担方法や誰かが失敗した場合のリカバリーの大切さをみんなで認識しました。

これらのアクティビティの合間には今後グループをうまくやっていくためにどうすべきかを話し合いました。前回準備した自分たちのプレゼンテーションが他のチームのものよりも出来が悪かったことはチームの全員が思っていました。同時に僕は自分がやっていたコンサルティングのやり方でやればもっといいものが出来たと思っていたし、他の人もそれぞれに同じことを思っていたようです。グループでやることで1+1>2にしたいのに、1+1<1になっていたということです。これは各自の個人能力の問題ではなくマネージメントの問題です。そんな話をしてこれからはグループでがんばろうねということになりました。よいムードになってきたので次の課題をやるとより良い結果が出るはずと思っています。来週から本格的に始まる授業でグループでやる宿題が出されたときにどのような結果になるのかとても楽しみです。

PS.オリエンテーションウィークの締めくくりにシャトーでのパーティーが行われました。あるコンサルタンティング会社がスポンサーで招待状には22時開始とあります。僕は韓国人(けがのため禁酒中)の車で21時半過ぎに自宅を出て22時に到着すると一番乗りでした。23時ぐらいまでに集まったのは韓国人と日本人数名のみ。深夜に向け徐々に人が集まりだし、宴たけなわでこれからという1時過ぎにお酒を飲んでいない韓国人の車で家まで送ってもらい帰宅しました。それにしてもこちらでは何かのおりにすぐにお城が登場します。最初は「お城でコンサート」や「お城でパーティー」などいちいちビックリしていましたが、フランスには大小さまざまなお城がたくさんあり、ある程度の人数が集まる“箱”としてお城は重要な役割をはたしているようです。
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