フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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カナダのワイナリー&缶詰工場博物館見学
バンクーバーの隣町であるRichmondにはワイナリーがあり、せっかくなので行ってきました。コンサートに続いてワイナリー訪問ということでフランスにいたころとやることが変わりませんが、これが趣味だし欧米の違いが見れて面白いかなと思っていくことにしました。

ワイナリーに行って驚くのがそのラインナップです。ブルーベリー、クランベリー、パッションフルーツなどで作ったワインが並び、ブドウで作ったのはアイスワインのみです。アイスワインはブドウの実が凍るような時期まで収穫を遅らせて、糖度が濃縮されたブドウで作ったとても甘いワインです。

なんでこんなラインアップかというとこれがこの地域の気候に合っているからでしょう。日照時間や気候を考えると赤ワインは作れないし普通の白ワインにするよりもアイスワインのほうが特徴が出せるでしょうし。ブルーべりーとかのフルーツはヨーロッパだと普通に食用でデザートに使うことが多いのですがワインにはしないので、アメリカ・カナダ人だからこそ思いつくことなのでしょう。味はまあ面白いのですが、問題はどう使うかですね。赤ワインや白ワインのように肉や魚の料理とあわせるのは難しそうなので、食前酒かデザートにあわせるとかカクテルに入れるとかするとユニークなものが出来るかも知れません。

最近になって中国系の資本が入り、日中韓マーケット向けの輸出を強化しているそうです。アイスワインのような甘いワインはアジア人に受けることが多いので、アイスワインで勝負するのは効果的なアプローチだと思います。結果もうまくいっているようで、いきなりこの地域では有力な輸出向け製品を持つ企業になったそうです。こんなワインづくりもあるのかと驚きました。


その後Richmondの先にあるフィッシャーマンズワーフに向かいます。ランチは新鮮なシーフードをと思うのですがそれらしきものはなく、フィッシュ&チップ(魚のフライにフライドポテト)にクラムチャウダーという普通に街中で食べれるメニューになりました。でもこの地域のレストランはみんなこれを売りにしているのでこんなものなのでしょう。

ランチの後には缶詰工場博物館に行きました。この地域は昔はカナダらしく鮭がたくさん獲れたので、これを保存するための缶詰工場が今は博物館になっていました。当時からの漁の様子や鮭の缶詰の製造工程を見学します。息子は漁船に、娘は製造工程にそれぞれ興味を持って楽しい見学になりました。Richmondはこのあたりでは有力な漁港だったそうですが鮭が中心で鮭の話でおしまいでした。

このあたりは築地市場のようなところを期待していたのでちょっと残念。でもカナダのローカルの食文化に触れることができておもしろかったです。

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