フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


プロフィール

MademoiselleMozart

Author:MademoiselleMozart
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


アメリカから近代欧米文化を輸入した日本
ヨーロッパから来ると日本が欧米の文化をアメリカから輸入していったことがよくわかりました。そもそもアメリカは移民の国で食文化などを見ていても、ヨーロッパの国のいろいろなものを持ってきてそれをアレンジしていったのが分かります。アメリカンフードとは言っても、卵やベーコンにパンがつく朝食はイギリスのものがベースだし、ピザはイタリア、ハンバーガーもハンバーグ自体はフランスやドイツにもあります。高級レストランの前菜・メイン・デザートのコースの組み方もフランスがベースでしょう。アジアからも中華や和食もならんでいて、それぞれの文化がミックスしてアメリカ流ができていることが分かります。

それが日本に入ってくると、アメリカ料理だかもともとの料理だかよくわからなくなります。例えばピザですがイタリアのピザとアメリカのピザは僕にとっては全然違う食べ物です。イタリア人も”アメリカ人はイタリア料理を食べているというが、あれはイタリア料理ではない変な料理だ”と言っていました。それが日本では少し前にはピザと言えばアメリカのスタイルで、しかもそれをイタリア料理だと思って食べていました。僕も十年前に本場イタリアでピザを食べてこれまで食べていたピザと全然違うと驚いたわけです。最近はイタリアンスタイルのピザ屋さんが増えてきて僕はこちらの方が好きなので喜んでいますが、そもそも何でイタリア料理であるピザをイタリアでなくアメリカから輸入してイタリア料理だと思い込んでいたのかは奇妙なことです。

食べ物以外でもコンセントの形がアメリカと日本では同じです。ヨーロッパでも大陸側とイギリスでは違うので旅行するとコンセントのアダプターが必要になって不便だったのですが、アメリカに行くとこれが不要なので驚きました。トイレを流す装置の構造もヨーロッパとは違って日米同じだったりしてこれも驚きでした。これって細かいことでどうでもいいことのようですが、国同士の関係や影響力をよくあらわしていることがあります。

アメリカだけを見ていた時には気づかなかったのですが、ヨーロッパをじっくり見た後でアメリカをみると新たな発見がたくさんありました。

スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。