フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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日本食
こちらに来てからの食事は純粋なフランス料理でも伝統的な和食でもなくそれぞれを何となくミックスしたような“我が家料理withフランスの食材”と言ったほうがよいものを食べていて、我が家はこれで満足していました。8月になってINSEADの同級生も続々とフランスに到着しており、そのうちの韓国人家族がうちに遊びに来てくれることになりました。そこで“日本食は大好きです”と言われてしまい日本食を作ることになりました。日本人として外国人に日本料理として紹介できるような料理をフランスで作ったかを考えてみるとあまり作っていないことに気付きました。そこで数日前からマルシェで食材を眺めて考えたり、インターネットで調べたり、知人に聞いてフランスの食材で作れて外国人にも喜ばれる和食を考えていました。その結果は以下のようなメニューになりました。

・インゲンの胡麻和え
・イカの煮物
・まぐろの刺身
・まぐろの照り焼き
・天ぷら(なす、しいたけ、ズッキーニ、コーンとアスパラのかきあげ)
・味噌汁(じゃがいも、玉ねぎ、いんげん)
・ごはん

うちに来てくれた韓国人は日本語が流暢でびっくり。聞いてみると外交官の息子で小学校・高校のころに日本に住んでいたことが判明。(しかもうちが住んでいたところの近所!)スリランカにも住んでいたそうで、韓国語に加えて英語と日本語が出来るのでINSEADのLanguage Requirementはクリアしています。(うらやましい)サムスン→マッキンゼーを経ての留学なので韓国でもきっとエリートなのでしょう。気を遣って“INSEAD卒業後にマッキンゼーに来て下さいよ”と誘ってくれましたが、僕が“でもマッキンゼーは入れてくれないでしょ”というと“そんなことはないですよ”と慰められました。うちの息子と1カ月違いの娘さんも連れてきてくれたのでうちの子2人とあわせて子供3人で遊んでくれたので親は結構落ち着いて食事をしながら話ができました。日本にも住んだことがある人ということで料理がどう評価をされるか心配でしたが喜んでたくさん食べてくれました。子供も喜んでくれたのでなおよかったです。

その後はINSEADのKids roomに行くと、そこにはインド人の家族がいました。INSEADのMBA取得後にPhDコースに行っているので既に3年住んでおり、あと1年フォンテンブローにいるそうです。インド人の兄妹(8歳の兄と4歳の妹)は娘と同じ音楽学校に通っていることが分かり、娘も同級生に会うことができました。インド人の妹の方ははじめはすねてはしっこで小さくなっていましたが子供たちが楽しそうに遊んでいると途中からは加わってくれました。インド人のお兄さんはピアノをやっているそうで学校で好きな科目はと聞くと“Mathematics!”(数学!)とこちらの期待したキャラ通りの答えでした。インド人のお母さんが紙飛行機を作っていたので母が紙風船を折ってみせるとインド人親子がびっくり。折り方を教えてというので即席折り紙教室も実現しました。2時間ほど遊んでそこで韓国人の家族とは別れて、家に帰ると今度は別の日本人同級生の夫妻が来てくれました。お昼とほぼ同じメニューのものを出したのですが喜んで食べてくれて、これなら日本食としていろいろな人に食べてもらっても大丈夫そうです。お世話になったフランス人の方々に日本食を御馳走する約束をしたものの出来るかどうか心配でしたがこれならなんとかなりそうです。
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