フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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フランスの家
フランスの家を紹介したいと思います。住んで1カ月になりますがとても快適です。東京の時と比べると部屋の広さは約1.5倍になり、物が少なくなったのでさらに広々とした感じがします。壁は白で木が上手く使われていてすっきりしていておしゃれな感じも気に入っています。さらに庭がついていて日当たりもばっちりです。

庭です。天気のいい日にはこのテーブルで食事をすることもあります。子供達もよく庭で遊んでいます。
庭


リビング&ダイニングです。日当たりもよく昼間は電気をつける必要がありません。
庭から見たリビング


二階への階段です。二階はベッドルームが二つあります。今まで階段のある家に住んだことがなかったので子供たちの遊び場になっています。息子も最近は階段を降りれるようになりました。
リビングから2階への階段



バスルームです。洗濯機と洗面台とバスタブ+シャワーがあります。バスタブはそこそこ深さはあるのでゆったりと湯船につかることもできます。
バスルーム


住んでみて分かったのはフランスの家は細かいところがすぐに壊れます。入居時に言われたのが電化製品のコンセントを抜くときに壁が壊れることがあるからから壁を抑えながら抜きなさいと言われました。先週はパリから帰ってきてドアを開けようとしたらドアノブが取れてしまいドアが開けられずに家に入ることができませんでした。大家さんに言うと大家さんが道具箱を持ってうちにやってきました。ドアノブは“前に住んでいたノルウェー人が壊したんだ。ノルウェー人があんなに力が強いと思わなかった”と言いながらさっと直してしまいます。キッチンの電磁調理器も割れていたのですが、これも大家さんが新しいのを買ってきて交換してくれました。大家さんの子供のおさがりの子供用の椅子はペンキを塗りなおしてねじをしっかり締めて使えるようにしてくれました。トイレにはトイレットペーパーホルダーがないと言うと、“ああ忘れていた、探して来て今度つけるよ”と言われました。ベットも傾いていると言うと、“これはネジが取れているから今度持ってくる”といった具合に全部大家さんが直してくれるようで職人さんに頼むという発想はないようです。

フランスには築100年を超えていても中をリフォームしたり、こまめに手入れをしてあれば快適に過ごせそうな物件がたくさんあります。それはうちの大家さんのように日本の日曜大工以上のスキルと道具を持った持ち主が家に愛着を持って手入れしたいるからだと分かりました。家を買ってからも中をきれいにしたり設備を追加すれば買った時よりも高値で売れるというのも納得です。こういう仕組みはいいなと思うのですが、僕には家をちゃんとメンテナンスする自信がないのでたとえお金があってもフランスで家を持つのは無理だと思いました。
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