フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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お城のコンサートとオルセー美術館
今週末はコンサートと美術館に行きました。土曜日はフォンテンブロー城のコンサートです。会場はお城のチャペルでしたがこれもすばらしかったです。300人ぐらいは入れるチャペルですが、天井・壁に見事な絵画や彫像が並んでいます。演奏は先週に聴きに行ったConservatoire Americainの学生によるもので約20人の学生による室内楽でした。先週までは3,4人のグループを組んで演奏していましたが、今日に向けては学生全体であわせるように練習していたそうでその成果がバッチリでていました。特に2曲目のメンデルスゾーンのバイオリンがかっこよくて感動しました。

うちの家族は彼らのコンサートに毎回通っている音楽好きの家族として覚えてもらえたようで、今日演奏してくれたバイオリニストと話をすることができました。彼女はニューヨークから来ており、ずっとスズキメソードでバイオリンをやってきたそうです。ご主人がフランス人でこれからパリに住んで演奏活動とスズキメソードの先生としてパリでも教えようと思っているとのことです。今習い始めた先生ともうまく行っているのでこの先生に習うかは分からないのですが、早速連絡先を交換しました。バイオリンの先生がこちらで見つかるのかは心配でしたが、やはり現地に来てみるといろいろな人に会えて自分たちのやりたいことを実現する方法は見つけて行けるのだなと思いました。


日曜日はパリのオルセー美術館に行ってきました。オルセーはパリの3大美術館の一つであり、先週行ったルーブルの作品からすると時代を下った2月革命の1848年から第一次世界大戦の1914年までの期間を対象として、バルビゾン派のミレー、印象派のモネやルノワールやポスト印象派のゴッホ、ゴーギャンや彫刻のロダンなどの作品が展示されています。ルーブルと比べると娘の反応が全然違います。ルーブルの時は親にくっついて見て回りながら“これはこういう有名な絵だよ”と説明してやると“ふーん”と聞いていることが多かったのですが、今回は自分から“こっちの絵が見たい”と手を引いていきます。多くの人が見ている有名な絵は素通りしながらも、“この絵が好き”と自分で気に入った絵をどんどん見つけてはそこで立ち止まってじっくりとみています。モネ、ミレー、ルノワール、セザンヌ、ゴッホが特に良かったようでミュージアムショップでは自分の気に入った絵の絵葉書を選んでいました。娘が美術館をこんなに楽しむとは思いませんでした。パリの美術館はどんどんまわることになりそうです。
(写真は娘があこがれているモーツアルトの幼少期の銅像とのツーショットです。)
オルセーにいた幼少期のモーツアルトの銅像とうちの娘

日曜日はTour de Franceのゴールの日でシャンゼリゼなどのパリの重要な道に車を入れないようにしてありました。せっかくなので凱旋門まで行ってシャンゼリゼを歩いてみると、ゴールの瞬間を見ようとすごい人だかりでした。子供の食事や寝る時間を考えるとゴールの瞬間までシャンゼリゼにはいられませんでしたが、普段とは全然違う雰囲気で異様な盛り上がりを感じることができました。パリからの帰りの電車ではフォンテンブローに住んでいる親子と話をしました。10歳の男の子は2週間のキャンプに行った帰りだそうで、行く前は嫌がったりもしていたそうですが来年も絶対行きたいと言っていました。そのキャンプはすべて英語だけだったそうでキャンプの内容も英語で上手に説明してくれました。迎えに行ったお父さんも誇らしげで、フランスの子供が成長していった瞬間を見れてうれしかったです。その家には2歳の娘もいて、うちの娘が通う幼稚園に9月から通うそうです。こういう家族と一緒の幼稚園に通えると思うと、幼稚園もますます楽しみになってきました。
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