フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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モロッコ・マラケシュ
P4が無事に終わったところで1週間の休みになり、まずはモロッコ・マラケシュに行きました。モロッコは西アフリカの国で、マラケシュは交易の中心だった街で中世の時代からの街並みが残っている今は観光都市です。パリからだと飛行機で約3時間です。ディスカウントエアラインを使うと往復で1人約250ユーロでチケットが取れたので思い切って行ってきました。今回は親子ともに仲良くしている韓国人家族と2家族で行ってきました。はじめてのアフリカ大陸、はじめてのイスラム圏の国です。

モロッコではイスラム圏特有の交渉文化があります。ホテル、レストラン、スーパーマーケットや博物館はメニューに値段が書かれていますが他のものはすべて交渉です。タクシーや買い物などをするたびに交渉です。交渉すると最初のいい値の半額以下になることも多いのでちゃんと交渉する必要があります。

どこから見てもアジアから来た観光客にはハンデもありますが、現地の相場を早くつかんで強気に行きます。地球の歩き方に書かれた目安やINSEADの同級生の話をなどを聞いて、それらの価格よりも低いところからこちらのいい値をはじめます。タクシーの交渉では朝乗る時には”朝だから高い”と言われ、夜乗る時には”夜だから高い”と言われて結局理由なんて何もありません。しばらくするとそこそこの値段にはなり、熱いし交渉だけで疲れるのでそのあたりで手を打つことになります。

MBAでならったネゴシエーションゲームのようなことを日に何度も繰り返します。アラブ圏のクラスメートは交渉ごとになると全く別の世界が広がっていましたが、これがその背景かと思いました。またアラブ系のある学生が授業の中で”顧客との関係はその場限りのもので、長期的な関係を考えて交渉に妥協することはありえない”と言うことがあったのですがこういう人を相手にするのには別のアプローチが必要な世界があるのだなと思いました。

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