フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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クラスの中での役割
今週になって韓国人が帰国し、イタリア人とメキシコ人が加わったので13人のクラスになりました。このクラスメートの中での僕の役割も何となく決まってきました。きょうは授業でフランス語の早口言葉をやることになりました。先生が早口言葉を黒板に書いて3回読んだ後でみんなに向かって“さあやってみましょう!!、出来ますか?”と聞きました。クラスメートはみんな緊張で雰囲気が固くなっているところで僕が“Non, Non, Je ne comprends pas.”(いいえ、分りません)とニコニコしながら言うと大爆笑。先生はそんな僕を1番にやれと指名し、僕はとにかくチャレンジです。発音を直されながら3回も言い直してなんとかクリア。次の人からはリラックスして僕よりも上手に早口言葉を読んでいきます。

そのあとで二人でペアを組んで、教科書の問題を解きました。今日の僕のパートナーは今週からやってきたメキシコ人。彼女は昨日の授業では全くついていけず、昨日彼女が組んだスペイン人とのペアワークでは何をするのか分からなかったようで一人で違うことを言っていてスペイン人も困っていました。きょうも授業の前半でペアワークをすることになりました。先生の指示を受けてさあはじめようかと思って様子を見ると、教科書の違うページを開いています。そうじゃないと説明しようとするのですが僕もフランス語ではうまく説明しきれず困っ、となりのペアを見るとちゃんとやっていたのでそれを見ろというとやっと彼女も分かったようです。それからはじめたのですが半分も出来ないうちに時間切れ。

授業の後半でもう一度ペアワークの機会がありました。先生の指示を聞いて彼女を見ると分かっていなさそう。とは言え僕にも説明は難しい。そこで先生を呼んで、“Je ne comprends pas.”(分かりません)と言うと、先生は僕の意図がわかったようでもう一度今度は具体例をつけて説明してもらいます。それでも彼女は分らなかったようなので、先生の説明内容と具体例をもう一回僕が説明して最初の課題を一人でやってみました。これで彼女も完全に理解してくれたようで、そこから先の問題は二人でちゃんと出来ました。二人の回答を発表すると“Tres bien.”と先生にも言ってもらえました。彼女もうれしかったようで、授業の後で“Mercy”(ありがとう)と言われました。

フランス語が出来ないなりになんとかチームには貢献できるようになってきました。僕の目指すところはこういう多国籍チームでリーダーシップを発揮できるようになることなのですが、そこまではまだ到達できていません。こういう機会を活かしてもっとがんばろうと思います。
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