フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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ベルギーの博物館
ベルギーでは二つの博物館に行きましたが、どちらも素晴らしい博物館でした。行ったのはチョコレート博物館と楽器博物館です。どちらも高級な展示品があるわけではないのですが、展示と説明の仕方がとても上手で楽しめます。
チョコレート博物館
楽器博物館
まずはBrugesにあるチョコレート博物館です。前回フランスのアルザス地方で行ったチョコレート博物館がいまいちだったこともあって再度行ってみたところ、これが良い展示で大満足でした。
アルザスのチョコレート博物館訪問時の日記
そもそも展示の仕方がよいのです。アルザスの時にはチョコレートの歴史と製造方法がごちゃごちゃになっていて分かりにくかったのですが、ブル-ジュでは2階にチョコレートの歴史、3階にチョコレートの製造方法が順番に説明されています。チョコレートの歴史ではアステカ文明がスペインに伝わり、それがヨーロッパの貴族そして一般市民へと伝わって行く様子が展示もうまく使って説明されています。チョコレートの製造方法もカカオの前からココアパウダーがチョコレートになって型に入れられて出来上がるまでが展示されています。
チョコレートの製法を説明中

その後には実際にチョコレート作成のデモンストレーションの見学で、お姉さんがフラミッシュ語・英語・フランス語で順番に説明をしながらチョコレートを型に流し込んで作っていき、最後に試食させてもらいました。これもおいしかったです。

すごく分かりやすい構造になっているので、娘に順番に説明していくのも簡単です。展示の説明文を読まなくても展示品を見ているだけでストーリーが分かるので説明できるのです。チョコレートのことを知るにはお薦めの博物館です。


続いてブリュッセルにある楽器博物館にも行きました。ここではヘッドフォンを渡されて見て回るのですが、展示されている楽器の前に立つとヘッドフォンからその楽器を使った演奏が流れてきます。1階にはヨーロッパ・アジア・アフリカ・南米などの世界各国の民族楽器があり、2,3階にはヨーロッパのオーケストラで使われている楽器が年代を追って発展していくように展示されます。

これもとても分かりやすい上にいろいろな楽器を見ながらその楽器の音を聞くことができてとても面白いのです。いろいろと聞いて回りましたが、娘はやっぱりバイオリンが良かったそうです。
アフリカの楽器の前


チョコレート博物館にいた3ヶ国語を使いこなすお姉さんの言語能力だけでなく、きちっと構造化して説明できるコミュニケーション能力の高さを感じました。ルーブル美術館のような世界的な美術品があるわけでもないのに十分に楽しめる博物館が作れるなんてすごいと感動しました。

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