フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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食事自慢のChambres d'hotes(B&B)
ナントへの旅行で泊まったChambres d'hotes(フランス版民宿・B&B)はすごく快適でした。二階建ての部屋で、リビングルームにベッドルームが二つあります。ゆったり入れるお風呂もあってついついリラックスしてしまいました。

またここではTable d'hotesといってディナーも頼むと用意してくれます。日本で1泊2食付きの旅館・民宿のイメージです。3歳の男の子がいる家族が経営していて、その家族と一緒に食べさせてくれました。アペリティフ(食前酒)、前菜、メイン、チーズ、デザートにワインもついて一人16ユーロととてもお得です。普通にレストランで同じものを食べれば倍以上すると思います。

そのディナーがとても美味しくて感動でした。2晩泊ったのですが二日ともこだわりの料理をだしてくれました。

一日目
食前酒
・この地域独特のフルーツのリキュールか洋ナシ酒

前菜
・アサリをバターで焼いたものとマグロを使ったパテ

メイン
・シードルというNantesからもうちょっと北の地域でとれるリンゴの発泡酒で煮込んだ鶏肉

チーズ
・この地域のカマンベールと山羊のチーズ

デザート
・焼きりんご入りのクレープ


二日目
食前酒
・この地域独特のフルーツのリキュールか洋ナシ酒

前菜
・ミモザサラダ

メイン
・ポトフ

チーズ
・この地域のカマンベールと山羊のチーズ

デザート
・イチゴのアイスクリーム

食へのこだわりが強い家族で、食前酒は自家製、野菜はすべて有機野菜、牛肉は自然農法で育てた牛、あさりは潮干狩りで取ってきたもの、マヨネーズは自家製、アイスクリームも苺から摘んできた自家製でパンも家で焼いています。ワインもワインもミュスカデというロワール地域のワインを信頼できる所から買っているそうです。ポトフなどの普通の料理も出してくれたのですが、近所のレストランで食べたものとはクオリティが違うので子供達も食べる勢いが違います。

素晴らしい料理を食べさせてもらいながら、この地域の歴史や子育てなどいろいろな話も出来て大満足のディナーです。子供達も勢いよくたくさん食べさせてもらった後に、子供同士でおとなしく遊んでくれたので大人ものんびり出来ました。食後にとなりの建物に移動すればそのまま寝られるのもうれしいです。

日本とフランスにある町中のチェーンのホテルを比べてもあまり大きな違いはないと思うのですが、日本とフランスの田舎の家は全然違います。こういう宿にとまると日本では体験できないフランスの日常を楽しむことが出来ます。僕はこういうところに来るのはとても好きなのですが、車がないと来れないこともあってお客さんのほとんどがフランス人で日本人が来たのは初めてだと言われました。みなさんも日本とは異なる魅力のあるフランス体験を出来るような旅行をしてみるのはいかがでしょうか。

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