フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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Foundation of Marketing
P2でとっているFoundation of MarketingのコースはMBAでいうところのマーケティングです。3C、4Pなどのフレームワークを使って売上と利益をどう伸ばすかを考えています。どのマーケットセグメントをターゲットにするかや製品をカスタマイズするかなどのケースは面白かったのですが、特に中国のメーカーであるハイアールのケースが印象に残っています。これは中国で高品質製品としてマーケットシェアを獲得し、中国家電業界のリーダーとなったハイアールがどのように海外に進出し、グローバルにブランドを強化して成長していくかの話でした。その授業では何人かの学生がハイアールの作っている冷蔵庫はクオリティが高くブランドイメージもよいのでこれから世界的に伸びていくと思うと発言していました。また冷蔵庫などの家電は機能も成熟しており、機能面での差別化は難しいと言っていました。

これに対しては同意しかねるものがありました。日本の家電は冷蔵庫や洗濯機などでもハイアールや他の国のメーカーより高機能であり十分に差別化出来ており、日本の消費者はより高価な日本製品を買っています。このことを話したのですが、クラスメートは高機能な家電というものを知らないためにいまいち理解しきれないようでした。うまく伝えられず悔しい思いをすると同時に、日本メーカーの持つ高機能な製品の価値や存在そのものがヨーロッパの人には知られておらず、これを的確に伝えて理解してもらうことが出来れば日本製品の販売を伸ばすチャンスがあるのではと思いました。

そこでまずは日本製品をヨーロッパでどのようにマーケティングしているのかの実情を調査し、さらに日本製品をヨーロッパに広めていくチャンスがないかを検討するリサーチプロジェクトをやれたら面白いなと思っています。この話を日本の家電メーカーの知り合いにしてみたのですが、あまり反応はよくありませんでした。単に僕が相手にされていないのか、それともヨーロッパでの販売を伸ばす気はないのでしょうか?

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