フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


プロフィール

MademoiselleMozart

Author:MademoiselleMozart
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ロタウィルス?
INSEADの学生のモットーとして“Work hard, Play hard”をあげる人が多くいます。Work hardの方は東京でコンサルティングをやっていた時に週70時間ぐらい働いていたことを思えばそれほど難しいことではないのですが、これとPlay hardを両立するのはなかなか大変です。最近は誘われたイベントには出来るだけ行っていろいろな人と話をするようにしていたのですが、夕食も9時ごろからはじまって12時か1時頃まで飲み続けます。これを週3-4回やっていたら、ついに疲れてダウンしてしまいました。

その症状が嘔吐・下痢で、同時に娘と息子も同じ症状でダウンしています。僕はそれほどひどくなく、授業にも何とか行って3日間ほどはおとなしくしていると回復したのですが、特に息子の症状がなかなか回復しません。半年ほど前に日本で入院することになったロタウィルスに似ています。その時は娘が脱水症状を起こしたこともあり、子供たちは入院して隔離されました。これは大変だということでフォンテーヌブローの病院に行きました。

まず先生に診てもらったところ脱水症状は起こしていないということで一安心です。そこで吐き気を止めることがまずは大事だということで、対策として炭酸を抜いて冷やしたコカコーラを飲むようにと指示されました。食事がとれない場合に脂肪を燃焼させるとケトンというものが発生し、これがさらに吐き気を促してしまうそうです。その対策には糖分を取ることが大事で炭酸抜きのコカコーラが最適だそうです。砂糖を溶かせばさらに良いと言われました。また冷やしたもののほうが吐き気を止めるそうで、冷蔵庫で冷やしたものを飲むようにと言われました。

またロタウィルスの可能性について相談すると、“もっと小さい子がなる病気だから大丈夫だ”と検査もされませんでした。特に薬も何も出されずに、“今はフォンテンブローで100以上の家族が同じ病気になっているけどみんな数日で治るから帰りなさい”と言われて帰ってきました。日本ではロタウィルスにかかると医者が許可するまで幼稚園にもいけなかったのですが、そのような制約もないようです。ようやく回復してきたのでよかったのですが、ロタウィルスのような伝染病に対しても対策をする気がないようで驚きました。フランスは個人でたくましく生きていかないといけない社会のようです。


スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。