フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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クリスマスに向けて
11月ももうすぐ終わりでクリスマスまで一ヶ月を切ったこともあり、街の中でクリスマスムードが漂っています。ある日クラスメートのイスラエル人夫妻とフォンテーヌブローの街中を通った時にあるお店に飾ってあるクリスマスツリーを見て“ひょっとしてあれってクリスマスツリー?”と質問されました。そのツリーはモミの木にさまざまなデコレーションをつけた日本でも見る典型的なクリスマスツリーだったので不思議に思って聞いてみると、今までクリスマスツリーは見たことはなかったそうなのです。クリスマスは確かにキリスト教のイベントであり、クリスマスには特に何もしないという人も多くいます。イスラエル人だけでなく、中東系の人も年明けに大きなイベントがあるようです。

そこで日本はどうかと聞かれたので、クリスマスはやるし、仏教もやるし日本神道もあるというと、“いったいそれはなんなんだ?”と混乱した様子です。そこで言ったのは、“日本では古来から八百万(やおよろず)の神と言って、川の神、山の神や商売の神などが800万いることになっている。中国、インドや西洋にも神がいることも分かるし、それを敬うのも自然なことだ。”と言うと、“なるほどね。それにしても800万とはイスラエルの人口よりも多いじゃないか”と納得しつつ驚かれました。一神教を信仰している人でも、ギリシャ神話(ゼウスとかポセイドンとか)は知っているので多神教の概念も理解してもらえました。

“日本人は宗教がなくて変だ”という批判も聞くことがあります。新渡戸稲造はこれに対して“武士道”を書きましたが、今の僕に武士道を説明することは難しいです。それでも僕なりの解釈ですがちゃんと理解してもらえる説明が出来ましたし、現代にはこちらの方がマッチするように思うのですがどうでしょうか?

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