フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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あい田
昨日は東京で働いていたときの上司がパリに来ていたということで、久々に二人で食事に行ってきました。5か月ぶりに会うということで、せっかくなのでパリでもおいしいものを食べようといろいろ探しました。今回は和食がいいということだったのでパリ・フランスで一番と評判の“あい田“に行ってきました。

http://www.aidaparis.com/index2.html

お店はパリの中心部の住宅街の一角にひっそりとありました。カウンターとテーブルで20人ほどのお店で、奥には個室もあるようでした。コースは60,120,160ユーロの3パターンがあり、フランスの最高の食材を和食の技術で調理したものを出すということでした。最初に出てきた牛すじ肉の煮込みは、こちらでは食べたことのない味で感動。実はフランスではすじ肉の部分は肉屋さんがあらかじめ切り取って捨ててしまい赤身の部分だけで売られているので、すじ肉は肉屋でもスーパーでも手に入りません。これは特別に肉屋さんにお願いして肉を塊で調達し、ステーキにする部分とすじ肉で調理する部分に分けているとのことで食材の調達の時点から工夫されていることが分かりました。

またお刺身にはスズキとウニが出てきました。ブルターニュというフランスの北東部の地方からのものです。スズキもウニもフォンテーヌブローの魚屋で売っているものも、お刺身で食べれる鮮度のものは手に入りません。フランス人では刺身で食べれるクオリティの魚を探すのは非常に難しく、魚屋もこのレベルのクオリティのものを揃える必要はなく、そのための目利きも出来ないのが実情だと思います。その日の刺身はRangisというパリ郊外にある市場にある日本人が経営している魚屋で調達したとのことでした。それでもなかなかいい魚を見つけるのは難しいようです。

また素晴らしいのがワインのラインアップです。ブルゴーニュワインの販売もされていたそうで、ワインリストの90%がブルゴーニュでした。その中からシャンパンと白ワインをグラスでもらい、赤ワインをボトルでもらいました。どれも聞いたことのない造り手でしたがクオリティは高いものばかりで、僕ももっとワイナリーをまわらなくてはと再認識させされました。

料理はその後におひたし、あえ物、茶わん蒸しなどを楽しんだ後で、鉄板焼きで牡蠣、オマール海老、牛肉を焼いてもらい、ご飯とみそ汁にデザートと続いて終了でした。和食の素材や調味料の手に入りずらいフランスで、日本でもトップクラスの懐石料理に負けないレベルの料理を作られたのには感動でした。

その後はレストランで紹介されたバーに行き、さらに酔っ払って帰り道はタクシーで爆睡して帰りました。5か月ぶりに会った上司でしたが、まさに東京の時と同じパターンで食べて・飲んで・話すことが出来てよい夜になりました。

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