フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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Process and Operation Management
P2の授業がはじまって約3週間がたちました。その中の一つであるProcess and Operation Managementの授業で、日本の部品メーカーがアメリカに進出しようとしており迎え撃つアメリカ企業はどうすべきかとケースがありました。このコースは製造業やサービス業の業務オペレーションをどうマネージするかがテーマです。The Goalで紹介されたTOCやJITやTQMあり、僕はこの領域のコンサルティングは何年間かやっていたので事前の知識・経験は他の科目よりも多くあります。製造業がテーマになることが多く、日本の製造業が世界基準でどう競争するかをテーマにした仕事もやっていたのでいろいろ言いたいこともある授業でした。

ケースは1990年ごろのことでこの日本企業はすぐれたオペレーションが強みであり、これを読んだクラスメートのほとんどがこの日本企業は脅威だと感じたようでした。この日本企業のオペレーションの中身としては工場のレイアウト設計、カイゼンや在庫管理、サプライヤー管理、品質管理などが紹介されており、これらは日本の製造業では一般的に行われていることです。僕にとっては普通のことが、他のクラスメートにとっては知らないことでしかもビジネス上の脅威になるということで面白い経験になりました。

オペレーションの領域は比較的MBAホルダーの活躍度合いが低い領域でもあります。人気があるのはファイナンス・ストラテジー・マーケティング・アントレなどでしょうか。人気がないと言っても重要でないわけではなく、経営者の視点でオペレーションを管理できる人の需要は供給を上回っているのではと思います。この領域での経験を活かしたキャリアを作っていくのは面白いかもしれないと思いました。

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