フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


プロフィール

MademoiselleMozart

Author:MademoiselleMozart
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


フランスの幼稚園生活のまとめ
はじめはなかなかなじめなくて大変だった娘の幼稚園も後半は大好きになり、フランス人の友達もたくさん出来てもう一年ここに通いたいというほどになってくれました。フランスに来ることが決まった時に、”子供は新しい環境にすぐになじめるし言葉もあっという間に身につけるから大丈夫だ”とよく言われましたが、実際はそんなことはありませんでした。なかなか幼稚園に入っていけないのを友人にサポートしてもらったり、近所のフランス人と家族同士で遊ぶことで親も一緒になってフランス人とも遊べると自信をつけさせたりもしました。フランス語も家で教えて“こうやって言ってごらん”と教えて幼稚園に行かせて、それが通じてうれしかったこともあったようです。でも親が応援してやれたことはこれぐらいで本人が何とか乗り越えて行きました。

僕が小学校3年生のときに栃木から福井の小学校に転校したときに、方言が分からなかったり授業や休み時間の過ごし方の違いに戸惑い困ったことを思い出しました。しかし日本からフランスへの転校は国内の引っ越しとはレベルが違います。言葉は全く異なり、教育制度も違います。これほど違う環境に小学生前の子供がよく対応できたと自分と比べて驚いています。

これまでに覚えたフランス語も違う国に住めば忘れてしまうのでしょうが違う国に行ってもそこで友達を作り言葉も覚えてやっていけたことに自信を持ってくれればそれが一番価値があると思います。これからの人生でいろいろな国に住むこともあるでしょうが、その時に今回の経験を思い出して乗り越えて行ってくれると信じています。


スポンサーサイト

幼稚園も終了
一年間通ったフォンテーヌブローの幼稚園も終了です。ほぼフランス語の環境で親も子もどうなるかと思いましたが、最後はとても楽しく過ごせました。日本の紹介もしたりして日本人が幼稚園にいることを先生も生徒も生徒の親にも喜んでもらえました。

英語が苦手だった先生と、こちらの下手なフランス語と先生の英語でなんとか意思を通じさせて喜んでいると、先生に”私の英語も上手になったでしょ”と嬉しそうに言われてしまいました。こっちのフランス語も上手になったと思うんだけどどう思われていたのでしょうか、、、、
幼稚園の先生



フランスの子供たちのお弁当
幼稚園の遠足ではじめてお弁当を持ってくるように言われました。うちは日本風におにぎりにから揚げ・卵焼きにフルーツを入れたお弁当を持たせました。日本のママさんが作るお弁当の定番のパターンです。

フランスの子供たちはというと以下のようなパターンが多かったようです。

・サンドイッチ(パンにジャムを塗っただけ)
・ポテトチップ(これってお菓子じゃないのか)
・リンゴやバナナそのまま(ウサギの形にむいたりはしない)
・オレンジジュースか水

フランス人以外の欧米の子供も同じようなパターンだったようです。

朝のお弁当準備時間は5分でしょうか。こんなのを日本の幼稚園に持って行ったらお母さんは先生に呼び出されそうですね。

分ったことは日本のお母さんが世界で一番がんばっているということでした。日本のママさんたち、これからもがんばってください。



幼稚園の遠足
一年間通ったフランスの幼稚園はなぜか6月になってからイベントが盛りだくさんで今日は子供たちが遠足に行ってきました。1時間ほどバスに乗って農場に行き、牛・馬・ロバ・ヤギ・豚・鶏を見て、世話をさせてもらったそうです。

いつもは怖くて動物に近づけないうちの娘も友達と行くと気が大きくなったのかロバの毛にブラシをかけたり、牛にあげる草を集めて食べさせてあげたりもしたようです。動物たちのいる柵の中にいれてもらったり、しぼりたての山羊の乳を飲んだりと普段農場に行ってもさせてもらえないことで楽しかったようです。

はじめての遠足でしたが天気もよくみんな元気に帰ってきてくれたのでよかったです。



父の日(fete de papa)
15日は日本と同様にフランスも父の日でした。娘は幼稚園でペン立てとペンに手紙を作ってきました。
ペン立て

手紙はフランス語で”お父さんありがとう”のような定番メッセージが書かれている紙を先生にもらいこの縁に娘が絵を描いたものです。

この絵を幼稚園で書いているときに隣の男の子が車の絵を描いているのを見て娘は

”それは自分が好きなものでしょ。お父さんの好きなものを描いてあげなよ”

と言ったそうですがその子は、

”僕はお父さんが何が好きか知らないんだよね”

と言ってそのまま車を描いたそうです。



その時にふと娘は自分のお父さんが何が好きだろうと考えるとなにも思いつかなかったそうです。しばらくして、

”そうだいつもパソコンで何かしているからパソコンにしよう”

と思ったらしいのですが、

”これ以上パソコンが好きになって遊んでくれなくなったら困る”

と思ったので結局のところ娘の好きなお花の絵を描いてくれました。


手紙








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。