フランスMBA&音楽留学体験記
コンサルタント歴9年の父はINSEADのMBA、バイオリン歴2年の娘(4歳)は音楽学校で学ぶべく2007年7月から約1年間フランスに行きます。一緒に渡仏する母と1歳の息子の4人でのフランス留学体験を書いていきます。


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7月14日
そう言えば14日はフランス革命の記念日でした。フランスが歴史上もっとも輝いていたころの重大イベントの記念だからかとても派手に祝っていました。

午前中のテレビではサルコジ大統領が軍隊と一緒にシャンゼリゼパレードしていました。戦闘機がアクロバティック飛行をやっていて、その時にパリにいたうちの頭上も通過しました、
アクロバティック飛行中
その後モンペリエに移動しましたが、夕方には街の真ん中で軍隊がパレードしたり勇ましい曲を演奏していて、夜には花火をあげていました。

ちなみに日本ではパリ祭と言われているようですが、パリだけでなくフランス全土でお祝いされています。何で日本はパリ祭って呼ぶんでしょうか???



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今後の予定
卒業式も終わりクラスメートも徐々にフォンテーヌブローを離れて行き、みんなと最後のお別れをいったりしています。

そんな中のうちの今後の予定ですが、7月いっぱいはいまのところに住む予定です。フランス各地の音楽祭なども行く予定です。

今の生活は楽しいのでこの際だから追い出されるまで居続けようかと思いはじめました。



アフリカからのメール
CNPMusicの顧客対応について話をしているときにアフリカからきた2通のメールが話題になりました。アフリカは元フランスの植民地だった地域も多く、フランス語も使われているのでフランス語のCNPMusicの本も細々ながら売れています。



1通はカメルーンからで、”私は2人のお客さんに御社の製品を紹介して2冊売れたのでコミッションを払ってください。”と書いてあります。CNPMusicも販売代理店契約の制度はありますが、売った後に契約??、しかもたった2冊??その証拠は??

結局払うのはやめようという話になりましたが、こんな話をダメもとでメールしたきた彼にはグッドチャレンジということで返信をすることに。




もう1通はコートジボワールで、”御社の製品を売りたいからとにかく20冊送ってください。”とあります。先に代金を振り込むようにお願いしたが先方は後払いを主張しているそうです。これが信用できる相手ならいろいろやりようもあるのでしょうが、実はアイボリーコーストの販売代理店で600ユーロ相当の商品紛失・代金未払いがあるそうでアフリカは気をつけるべきということでこの依頼は却下することになりました。



フランスも植民地をたくさん持っていただけあってCNPMusicのような会社でもアフリカ相手にビジネスは行われていますが、いろいろと苦労もあるんだなあと思いました。



MBAの略
日本を離れる前に大学時代からお世話になっている英語の先生のところに挨拶に行きました。アポをとったときのメールの最後に”ところでMBAは何の略か知っていますよね?”と書かれています。

当然相手は英語の先生なので深い意味があると思いました。自分がこれから留学しようというのにこれを正しく理解していないようではまずいと思い、Master of Business Administrationのそれぞれの語源やなぜManagementでなくAdministrationなのかを調べておきました。

さて当日を迎えてしばらく和やかに話をしたところで”ところでMBAって何の略?”ときかれます。緊張しながらまじめに答えると、先生は”ふーんそうなんだ、まんざら(M)ばかでも(B)ありません(A)の略じゃないんだね”と親父ギャグで一人で盛り上がっていました。まじめに考えていた自分がばからしくなりました。

もうすぐINSEADも卒業でMBAホルダーになるわけですが、なかなか”MBAの略はまんざらばかでもありません”と言えるような神経は身につきませんでした。




London Career Forum総括
留学生の就職というとボストンキャリアフォーラムが有名です。どちらも同じようなスタイルですが、ロンドンはボストンと比べると企業も学生の数も少ないようです。また来ている企業も対象が20代前半の学部卒か院卒が対象で、職務経験もある30代のMBAを採用するつもりはない企業が多かったです。”うちは技術職と営業職しか募集していなくて事務職は対象外です”と断られたりもしました。技術職/営業職/事務職という表現を聞くのは久々で新鮮でしたが、中途の募集はほとんどがエンジニアか営業の場合が多いのは事実だと思います。そもそも応募しても選考対象にしてもらえる企業はさらに少なくなります。

そんな中でも表だって募集はしていなくても新卒の学生に限らずオープンに話を聞いてくれる企業もいくつかあり、このような企業ではいきなり役員クラスの方と直接交渉が出来るスピード感はよかったです。これはボストンでもロンドンでも同様でキャリアフォーラムのいいところだと思います。

色々な企業と話ができてよい機会ではあるのですがもうちょっとたくさん企業が来てくれるといいのにと思いました。







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